沿革
新潟港湾空港技術調査事務所の沿革
新潟調査設計事務所
昭和22年 | 第一港湾建設部 新潟試験場として、新潟港工事事務所より独立 |
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昭和24年 | 場が新潟材料検査場となる |
昭和34年 | 第一港湾建設局 新潟調査設計事務所と改称 |
昭和53年 | 水理実験場完成 |
新潟調査設計事務所旧庁舎(新潟市入船町)
(昭和35年8月)
新潟調査設計事務所旧庁舎(新潟市白山浦)
(平成元年12月)
新潟機械整備事務所
大正6年 | 内務省新潟土木出張所 信濃川河口機械工場開設 |
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昭和3年 | 新潟土木出張所 新潟機械工場となる |
昭和14年 | 新潟港修築事務所 新潟機械工場となる |
昭和27年 | 新潟港修築事務所 新潟機械工場となる |
昭和35年 | 第一港湾建設局 新潟機械整備事務所と改称 |
旧新潟機械工場(新潟市入船町) (昭和初期)
旧新潟機械整備事務所(新潟市入船町)
(昭和50年9月)
平成13年省庁再編により、調査設計・機械整備の両事務所が新潟港湾空港技術調査事務所に統合